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即日融資は本当に即日してもらえるの?

カードローンを利用するときに大変便利な借入方法としてよく取り上げられるものに「即日融資」があります。

とりあえず「即日融資」とは?

大変基本的なことではありますが、念のため、「即日融資」ってどういうこと??という方の為に、簡単にご説明しますと、「即日融資」とは文字通り、「即日(申込みした当日中に)」「融資」が受けられるという、お急ぎの資金ニーズのある方や、とにかく各種手続きを速やかに完結させたという方にとって、大変利便性の高いサービスのことです。

従来、「即日融資」というと、個人信用貸付けのノウハウを持っている消費者金融のお家芸でしたが、最近では、たとえメガバンクの銀行カードローンであっても、受けられるケースが増えています。

カードローンの公式サイトに行くと、当然の様に「最短即日融資が可能!」と記載されていることが多く、大変魅力的なサービスではあるのですが、そこには様々な制約がある、ということを予め頭に入れておく必要があります。

「即日融資」利用の制約とは?

即日融資の利用に関わる制約はいくつかあるのですが、下記の様に大きく3つの種類に分類できます。

  1. 時間的制約
    窓口で申込みした場合は別ですが、インターネットでの申込の場合、即日融資をうけるのであれば、自身の銀行口座に振込をして貰うというのが最も一般的な借入方法です。
    この場合、午後3時には金融機関等は当日の処理が閉まってしまいますので、それ以降の手続きは当然ながら不可能ということになります。
    申込~審査、契約等の手続きに掛かる時間を考慮するのであれば、どうしても1時間から2時間は必要となりますので、通常通りの銀行振込を使った即日融資を利用するのであれば、申込開始のタイムリミットは概ね午後1時ぐらいと言う事になります。
    ただ、インターネット申込後に自動契約機などを利用して即日融資を行なう、又は特定の提携銀行に限り、午後の遅い時間まで振込が出来る体制を作り上げているカードローンもありますので、条件をよく確認して活用しましょう。
  2. ご自身を証明する書類等の制約
    運転免許証や保険証等のご自身を証明する書類等がない場合の融資は不可能です。
    最近では、運転免許証やパスポートのように顔写真が確認出来ない保険証などの証明書だけでは、本人確認書類として利用出来なくなっており、運転免許証等をお持ちでない場合は、住民票などの追加書類が必要となりますのでご注意下さい。
  3. ローン会社との直接連絡が取れる手段
    携帯電話やメール等の出来る環境下でなければ不可能です。

最低限、これらの条件が満たされた状態でインターネットで申込を行えば、即日融資が可能となりますが、あくまで「最短」であることにご注意下さい。
上記の条件を満たしていたとしても、審査状況によっては「即日」とはいかないケースもあります。

「即日融資」利用の一般的な流れ

それでは、即日融資について融資が実行されるまでの流れを確認してみましょう。

  1. インターネットから申込
    まず、インターネットからの申込を行います。
    大体、各ローン会社で50箇所ほど入力項目がありますので入力には個人差があるでしょうが、10~30分ほどかかると思っておいた方が良いでしょう。
  2. 審査結果の連絡
    その後、メール等で申込を行った会社より審査結果が返ってきます。
    ローン会社によっては最短で30分で可能とありますが、その日の込み具合等により、1~2時間ほどかかる場合もあります。
  3. 契約・融資手続き
    審査がOKであれば、融資を行う手続きに入ります。
    本人確認書類の提出や、電話等での確認事項を行います。
    最短で1時間ほどかかります。
  4. 即日融資の実行
    その後、契約事項の説明等を終えてご自身の希望するお金の受け取り方でめでたく即日融資が実行されるという流れとなります。
    個人差で時間がかかります。

※インターネットで申込を行った後、最寄りの自動契約機コーナー等に行く事が出来れば、最短に近い形で融資が可能です。

まとめ

  • 即日融資を受ける為には時間、書類、連絡方法などの制約があります。
  • インターネットで申込を行って実際の融資が完了するまでは最低2時間くらいはかかります。
  • 通常の振込による即日融資を利用するならお昼ぐらいまでの申込が必要
  • それ以降の時間でも、自動契約機や提携銀行などを利用した即日融資の方法を用意しているケースもあります。


リンク:即日融資が可能なローン会社


ご参考になれば幸いです。

カードローンの利用は、計画的にしましょう。